感性からつくる日々を
​あゆむ人と共に

"アサ" という社名は、代表者の祖母の名前「朝子」から名付けました。

安曇野の田舎で、毎朝山のむこうにあがってくる太陽に手を合わせては、また新しいアサが生まれたことを悦んでいた祖母。
「毎日朝を新しく迎える心もちで、私たちはひとやものとであい直さないとならないよ。」
と教えてくれた祖母の言葉を受け継ぎ、アサではアート事業を通じて、人々が常に固定概念のない新しい気持ちで世界と「であう」機会を創出し、ひとりひとりがいのちの悦びを「ひらく」事に貢献します。

​

弊社のロゴは、ASAの文字の中に
・山にのぼる朝陽

・祖母の目を細めた優しいまなざし

・伸びようとする思考の芽を両手を添えて大切に扱う様子

を表現しています。